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S-260 中山カラス
全体は卵色っぽい冴えた色をしておりカラスが無ければ卵色の中山と言え、表面は複雑な色をしている。
カラス模様の出方は均一に全体に広がる。卸元の先代がコレクションにしていたと言う逸品、その方がこの系統はなかなか無いとおっしゃっていたそうだ。
硬いが名倉を併用すれば楽に良く研ぐ事ができる、中山らしい滑らかさがありカラスの逸品と言っても過言ではない品。また、地を引くような事もない。
S-260 中山カラスの販売価格
販売済
大工道具の曼陀羅屋について
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