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エビ印焼結ダイヤ砥石#1000
これより下の番手を使ったらまずは#1000を通って上の段階に上がるのが基本
#600→#3000、#800→#3000に上がっても傷が残るため、傷を気にする方は研ぎの道筋でこの#1000を通る。
この粒度#1000番は他の同じ粒度で研いだ時と変わらない研ぎ味で、傷の深さも電着系よりも浅く、裏押し後はいつものように仕上げ砥石をかけると良いでしょう。
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