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玄能類
木槌、鉋の刃の表馴染みを付ける時使います、何度も繰り返しつけるので鉋の刃の頭を傷つけないようにするためです。
だるま玄翁、鉋台を彫る時の鑿に使います、その名の通りゴロンとしており安定しています。鉋裏の叩き出しにも使用します。
手前の玄翁、鉋台打ちに色々使います。
平成二十二年現在では銅製の玄能も使います、木槌より頭が小さく利きも良く微調整に適しています。
また、銅玄能は頭も鋼製玄能と同じで小さく、裏金の調整もしやすくなっています。
大工道具の曼陀羅屋について
下記のご購入案内には、
注文方法、所在地、連絡先
などが記載されています。
店主は建具職人歴12年、その後独立して無垢の家具製作と大工道具の販売の二束のワラジを履いて25年以上になります。
実店舗を持ち、実際のご来店の方には商品を手に取って頂きお買い物ができるようしています。
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